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メガネをかけたキリンのブログ

【Patagonia】パタゴニアのR2ジャケットを山で使ってみた感想【究極のフリース】

今回は登山用に購入したパタゴニアのR2ジャケットを紹介しようと思います。

寒い時期のアクティビティミッドレイヤーとして、またおしゃれなアウトドアウェアとして万能かつミニマルなこのウェアは控えめに言って『究極のフリース』と言えるのではないでしょうか?

 

R2ジャケットについて

R2

パタゴニア・レギュレーター製品の中で最もコンパクトに収納でき、格別な通気性、速乾性、寒い天候下で保温性を発揮する究極の中間着

www.patagonia.jp

今回購入したR2はSサイズ。色はSedimentです。

Sedimentは日本語で『沈殿物』や『土砂』の意。

カーキでもなければブラウンでもないとても絶妙な色で気に入っています。

 まず第一印象としては『薄い』『軽い』『柔らかい』という点です。

これまで自分が使っていたフリースは米軍ECWCS gen2のフリースで、このフリースは非常に暖かいのですが登山用としてはむしろ暖かすぎるんですよね。

加えて非常にかさばってしまうので、リュックにしまう時に余分なスペースを取ってしまいます。

対してR2は非常にコンパクトにすることができます。

軽く丸めるだけでこれくらいまで小さくなります。

R2ジャケットのここがすごい

①ポーラテックのサーマルプロとパワーグリッド

R2ジャケットには、フリースにおいては世界一の繊維会社であるポーラテック社の最新技術が投入されています。

サーマルプロという生地は「ポーラテックファブリックの中で、重さに対してもっとも暖かい」と言われています。

また サイドパネルに使われているパワーグリッドは、伸縮性に富んでおり、クライミング等で腕を上に伸ばしたりする時にスムーズな運動を妨げません。

また非常に優れた通気性でハイクアップ中のオーバーヒートを防いでくれます。

『暑くもなく、寒くもない』という登山用フリースに対する最高の褒め言葉は、まさにR2ジャケットのためにあるのです!

②細かいところにおける気づかいが半端ない

パタゴニアのサイトではR2ジャケットの特長として以下のようにあります

    • ・通気性、吸湿発散性、速乾性と格別な保温性を提供しコンパクトに収納できるニット構造のポーラテック・サーマル・プロ素材
    • ・両脇に使用したポーラテック・パワー・グリッド素材のパネルはフィット感と通気性、耐摩耗性を向上
    • ・テクニカルなカット。脇の下のパネルとラグランスリーブにより動きやすく、アウターやパックの下でも快適
    • ・ジッパーは超音波とステッチによる縫い目を採用しかさばりを抑え柔軟性を向上。あごへのあたりがソフトなジッパーガレージ付き
    • ・2つのハンドウォーマーポケットと左のチェストポケットはスリム・ジップを使用。内側に2つのメッシュポケット付き
    • ・伸縮性を備えた袖口は温かさを閉じ込め、前腕をしめつけることなく袖をまくり上げやすい

https://www.patagonia.jp/ms-r3-jkt/25139.html

この特長の中で個人的に非常に良かったのが チェストポケットです。

気温が低い登山において、スマホのバッテリーは普段の何倍もの速さで消費されていきます。そういう時、アウターのポケットにスマホを放り込むよりも、フリースのチェストポケットに入れることでバッテリーの消耗をかなり抑えることができます。

唯一、内側からの湿気が心配でしたが今の所問題ありません。

R2ジャケットのここが気になる

R2ジャケットをお勧めする上で個人的に気になるのがサイズ感。

その中でも『袖丈』が結構長いという点です。

こればっかりは実際に試着するしかないですね。

また、パタゴニアではそれぞれの商品ページに、自分の身長や体重を打ち込むと適切なサイズをガイドしてくれる機能があるのでそちらも参考として使ってみるといいかもしれません。

実際に山で使ってみた 

それでは実際に秋から冬の低山で使用した感じを書いていこうと思います。

共通の装備として、ベースレーヤーには中厚のメリノウール。ミドルレイヤーとして今回紹介したR2ジャケット。その上に薄手のウィンドシェルを着ています。

⑴ 天気:晴れ 気温:10℃  風:ほぼ無し の場合

ハイクアップ中は暑いです。途中何度かウィンドシェルを開けて換気する必要がありました。山頂ではちょうど良かったです。

⑵ 天気:晴れ 気温:2℃   風:5〜10m/s

ハイクアップ中、停滞時ともに快適に過ごすことができました。

オーバーヒートや汗冷えもなくR2の能力を感じます。

⑶ 天気:曇り 気温:−3℃  風:ほぼ無し

氷点下の中でもハイクアップ中は非常に快適。

停滞時はダウンを羽織る必要がありますが薄手のダウンで十分でした。

まとめ

冬季にはミッドレイヤーとして、夏季には防寒着としてアウトドアのお供に『究極のフリース』はいかがでしょうか。

最後まで値段は言っていませんでしたが、¥23760です。

これを高いとみるか、安いとみるか。

これを部屋着として使ってる方もいるみたいで・・・羨ましいです。

以上

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